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 宮崎県都城市高城町の旧後藤家商家交流資料館で、重陽の節句(9月9日)に合わせた「後(のち)の雛(ひな)展」が開かれている。23日まで。

 重陽の節句は五節句の一つで「菊の節句」ともいわれ、長寿を願って菊酒を飲む風習がある。また、虫干しを兼ねてひな人形を飾る習わしもあるという。

 市内の茶道教授、栗山誠(のぶ)さん(78)とお弟子さんたちがこの時期にひな飾りをしており、今年で18回目。帯と鞠(まり)を使ったひな飾りや大正時代の佐土原人形のひな、リボンで作った創作びななど、バラエティーに富んだ約500点が並ぶ。

 栗山さんは「重陽の節句は、あ…

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