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 ヤフーは9日、サイトの利用者の信用度を点数化する「Yahoo!(ヤフー)スコア」について、利用者が拒否しなければ自動で点数を付ける方式を改め、10月以降は同意した利用者のみを点数付けすると発表した。利用者が知らぬ間に点数を付けられることへの批判を受けて見直す。ヤフーは同時に、同意を得たうえでサイト利用者の様々なデータをグループ企業のサービスに使う方針も示した。

 ヤフースコアは、ヤフージャパンIDを持つ約4900万人に対し、ヤフーショッピングなど関連サイトの利用状況をもとに900点満点で点数(スコア)をつける仕組み。例えば、ヤフーショッピングやヤフーオークションでの支払い状況、さらに飲食店の予約キャンセル率、ヤフーのクレジットカードの利用状況などがスコアのもとになる。

 スコアは利用者の同意があれば、ヤフーのみならず外部の提携企業にも提供され、高スコアの人への特典付与や、広告の表示などに使われる。

 7月の導入時は、拒否しなけれ…

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