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 福井県敦賀市立博物館は、15日に市内の阿曽地区で行われる民俗芸能「相撲甚句」と、赤崎地区に伝わる「獅子舞」の見学会の参加者を募っている。

 相撲甚句は、阿曽地区の利椋(とくら)八幡神社で奉納される。家々に伝わる化粧まわしをつけた力士たちが、土俵の上で踊る。

 赤崎地区の獅子舞は、八幡神社で披露される。五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る「鈴の舞」、獅子が好物のカニを食べる「蟹(かに)拾い(蟹取り)」など多彩な舞が楽しめる。

 県内と滋賀県高島市、同県長浜市在住の人が対象(中学生以下は保護者同伴)。定員25人。参加費は1人1500円。当日は午後0時40分にJR敦賀駅前に集合し、バスで二つの地区を巡る。見学は立ち見の予定。申し込みは敦賀市立博物館(0770・25・7033)へ。(八百板一平)