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 京都を代表するホテルのひとつで、京都駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」(京都市下京区、538室)に異色の総支配人が誕生した。フレンチシェフの佐藤伸二さん(63)だ。開業20年余を迎えたホテル運営のトップに就任した料理人は、観光客の増加で開業ラッシュが続く激戦区で、さらなるサービスの向上を誓う。

 佐藤さんは、1997年に開業したグランヴィア京都を運営する「ジェイアール西日本ホテル開発」(下京区)の常務取締役と、グランヴィア京都を含むJR西日本グループの計9ホテルの総料理長を4年前から務めている。6月末、同社の株主総会と取締役会で佐藤さんが総支配人に就任する案が承認された。常務と総料理長は兼務する。

 同社によると、宿泊業がメインで分業制が進むホテル業界で、料理人が運営トップの総支配人に就くのは珍しい。「料理やサービスを一層重視する姿勢の表れ」と狙いを説明する。

 三重県に生まれ、大阪府東大阪…

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