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 エリザベト音楽大(広島市中区)は、イタリア国立ミラノ・ベルディ音楽院と友好交流協定を締結し、10日、エリザベト音学大で調印式があった。

 ベルディ音楽院は19世紀初めに設立。オペラ「トスカ」「トゥーランドット」などで有名な作曲家プッチーニらが輩出した。

 調印式にはマッシミリアーノ・バッジョ副学長(58)らが出席。協定締結により、学生と教員が相互に行き来して、学ぶ機会を増やしていくという。エリザベト音大の川野祐二学長(60)は「学生にとって貴重な経験になる。末永く交流していきたい」と話した。

 11日にはバッジョ氏がエリザベト音大の学生6人にピアノのレッスンをし、公開する。午前10時~正午と午後3時半~6時半の2回、同大のザビエルホールである。見学無料。問い合わせは同大の学事部企画室(082・225・8009)へ。(成田愛恵)