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 「バチーン!」

 音楽室で、重い金属音が鳴り響く。音の主はパーカッションの金子映未さん(3年)。「白墨の輪へのオマージュ~グルシェの愛~」で領主の首が落とされる場面を、銅鑼(どら)にばちを鋭く当てて表現する。一発なので本番では緊張するが、暗く重苦しい感じを出せるよう気持ちを込める。

 ストーリー仕立てとなっているこの曲は、ほかにテンポの速まる裁判の場面、ゆったりした子守唄の場面など、複数の場面から成る。「明るいところと暗いところの『メリハリ』がすごくあって、表現に工夫が必要」と話すのはクラリネットの馬場香奈実副部長(3年)。パートリーダーが中心となって各場面の音を作っていき、西関東大会への出場権を射止めた。馬場さんは「夢がかなって幸せ。高望みかもしれないけれど、金賞を狙いたい」。

 五泉中は何度も西関東大会に出…

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