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 みなと銀行(神戸市)は、地域貢献寄付型ファンドによる融資の金利収入の一部をもとに、小学生用のプログラミング学習教材360セット(642万円相当)を神戸市に寄付した。10日、市役所で寄贈式があった。

 同行は発足20周年記念事業として地域貢献寄付型ファンド「神戸市とともに」を設定。今年1~6月の募集期間に107社から計64億2千万円の融資の応募があり、金利の一部(融資総額の0・1%相当)で、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育の教材を寄付した。

 この教材は、カラーブロックで組み立てた信号機や自動車などを、自分らで設定したプログラミングソフトで動かすことができる。寄贈式では市立御影小(東灘区)の児童らがさっそく実演した。市教委は各区の拠点校に配り、各校に貸し出す形で利用する。