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 外務省は10日、万引きをしたとして大臣官房に所属する男性職員を、同日付で国家公務員法に基づく停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。職員は万引きを認め、今月中に退職する意向を示しているという。

 同省によると職員は7月、東京都内の2カ所の売店で文房具やTシャツなどの雑貨類計57点(計4万4480円相当)を万引きした。2カ所目で店員に声をかけられて発覚。職員は代金は支払い、店側は被害届を出していないという。

 また同省は同日、在デュッセルドルフ日本総領事館で在外選挙人証の申請と交付の手続きを怠ったとして同日付で担当の男性副領事を同法に基づく減給(10分の1)2カ月の懲戒処分にしたと発表した。