[PR]

 ――いじめや体罰など、「学校問題」にかかわって30年近くになるそうですね

 始まりは1991年。「青少年の更生」をうたう「風の子学園」(広島県三原市)で、姫路市の中学生の少年(当時14)が死亡した事件です。「喫煙の罰」としてコンテナに監禁され、熱射病で亡くなりました。この学園を薦めたのは姫路市でした。「訴えたい。子どもに申し訳ない」と望む両親に頼まれ、民事裁判を起こしました。勝訴し、姫路市の責任も認められました。それ以降、多くのいじめや体罰に弁護士として関わってきました。

 当時、学校問題の被害者や遺族はみな泣き寝入りでした。弁護士の間でも「学校や行政を相手にしても勝てるわけがない」というのが常識でしたから。

 ――なぜ泣き寝…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら