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 熊本地震の被災者を元気づけようと、地震があった2016年から毎年熊本で運行されている「熊本復興ねぶた」の準備が、今年も進んでいる。これまでは夏の青森ねぶた祭に登場したねぶたを熊本に運ぶのが恒例だったが、今年は少し違った形での実施になりそうだ。

 復興ねぶたは青森市で補聴器販売会社などを経営する外崎玄さん(67)が呼びかけて「熊本復興ねぶた・纏(まとい)組」を設立し、続けてきた。今年運行を予定しているのは第六代ねぶた名人・北村隆さん作の白連獅子で、幅約4メートル、奥行き約2・5メートル、高さ約3・5メートルの小型ねぶた。このほか、熊本県御船町で製作された小型の恐竜ねぶた3台が初めて参加する。

 北村さん作の白連獅子は、16年に熊本で運行し、現地で保管されてきたものだ。昨年までの復興ねぶたでは、その年の夏の青森ねぶた祭で運行した大型ねぶたを解体し、熊本まで運んで再び組み立てていたが、今回は資金が足りず、新たに輸送するのを断念。小型ねぶたのみで運行することになった。

 法人からの寄付やインターネッ…

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