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 米アップルは10日午前10時(日本時間11日午前2時)から、米クパティーノ市の本社内のスティーブ・ジョブズシアターでの発表会で、iPhone(アイフォーン)の新製品「iPhone 11(イレブン)プロ」など3機種を発表した。新機種では、カメラや動画の機能を大きく向上させた。

 iPhoneが10日発表した新機種は、有機ELのディスプレーを使った「11(イレブン)プロ」(画面5・8インチ、999ドル~)、ディスプレーがより大きい「11(イレブン)プロ・マックス」(同6・5インチ、1099ドル~)の二つの最上位機種と、ディスプレーがLCDの廉価版「11(イレブン)」(同6・1インチ、699ドル~)の計3種類。日米など各国で13日から予約を受け付け、20日に発売する。

 「11・プロ」は現行の最上位機種「iPhoneXS(テンエス)」シリーズの後継モデル。「11」は現行の廉価版「XR(テンアール)」の後継機種になる。

 廉価版の「11」について、アップルは米国での販売価格を699ドル~とし、事前の市場予測(749ドル~)よりも安い価格を設定した。

 「11プロ」は4色のカラーで背面のカメラは従来の二つから三つに、「11」は6色のカラーでカメラはこれまでの一つから二つに増える。いずれも、最新のチップ「A13バイオニック」を搭載している。

 一方、アップルは、有料ゲーム…

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