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 東日本大震災の被災地を撮り続けるフォトジャーナリスト豊田直巳さん(63)の写真展「叫びと囁(ささや)き フクシマ~尊厳の記録と記憶」が、土浦市大和町の市民ギャラリーで開かれている。豊田さんは「今も多くの人々が故郷を追われて暮らす。震災を風化させてはいけない」と力を込める。

 豊田さんは劣化ウラン弾問題やチェルノブイリの取材経験をもとに、2011年3月11日の震災発生直後から被災地に入った。その後も毎月のように現地に足を運び、人々の暮らしや風景の移り変わりをレンズで記録してきた。

 写真展には、東京電力福島第一原発の周辺自治体などで撮影された約50点の作品が並ぶ。人の気配がない町に立つ防護服姿の人、避難先で農作業に取り組むお年寄り、甲状腺の検査を受ける子ども、放置された畑をうろつくサルやイノシシなどがとらえられている。

 豊田さんは「被災地へ行くと『…

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