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 国の重要無形民俗文化財に指定されている「安乗(あのり)の人形芝居」が15、16両日、三重県志摩市の安乗神社で開かれる。予定されている6演目のうち、最初に登場するのは地元の中学生だ。市立東海中学校郷土芸能クラブの17人が、本番に向けて最後の練習に励んでいる。

 11日、神社の境内にある舞台に人形遣いを担当する生徒13人が集まった。生徒たちは5月下旬から、忠義と情愛のはざまで揺れる武士とその母、武士の恋人を描いた文楽の定番「鎌倉三代記」のうち「三浦之助母別(みうらのすけははわか)れの段」の練習を重ねてきた。

 重さ10キロ以上の人形を3人1組で操る。クラブのメンバーの4人は三味線を担当する。今年からクラブに加わり、人形の左手を操る3年の浜口朋美さん(14)は「3人の息を合わせるのが大変だが、一生懸命練習してきた。本番では多くの人に見てもらいたい」と意気込んだ。

 メンバーには浜口さんのような…

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