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 11日に公表された内閣改造・自民党役員人事が、来夏に予定される都知事選に大きな影響を与えそうだ。都政運営をめぐって同党都連が小池百合子知事と対立を深めるなか、小池氏に近い二階俊博幹事長の留任が決まったからだ。都連は小池氏の対抗馬を擁立する構えで、都知事選に向けた二階氏の動向を注視する。

 「党本部が反対しても、都連として絶対に候補者を出す」。二階幹事長の留任を受け、自民都連のある幹部はそう言いきった。

 自民都連と小池氏との確執は、2016年の都知事選にさかのぼる。小池氏は当時、都政に大きな影響力を持っていた都連を「ブラックボックス」と批判し、自民の推薦候補を破って初当選。翌17年の都議選では、小池氏が率いた地域政党「都民ファーストの会」に自民が惨敗を喫した。

 自民都連は、その後の都政運営…

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