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 世界各国で民族音楽を披露しているモンゴル歌舞団が11日、甲府市上今井町の山城小学校を訪れ、1~5年の児童約810人と音楽や踊りを通して交流した。

 開府500年記念事業として訪問。歌舞団のメンバーが楽器や踊りの歴史を紹介し、演奏した。琴「ヤタガ」や馬頭琴の音色が響きわたり、一緒に楽しそうに踊る児童もいた。

 「馬頭琴にはなぜ、馬の頭がついているの」と子どもたちは興味津々。教科書に載っている物語「スーホの白い馬」で馬頭琴を知っていたという5年の小林千紗さんは「思ったより低い音が出て驚いた。モンゴルの音楽が大好きになった」と話していた。(市川由佳子)