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 岡山県津山市で開講中の「盲ろう者向け通訳・介助員養成講座」(全8回)は9月1日、折り返しの4回目が開かれた。盲ろうの当事者を講師に、点字や手話を基にした本格的なコミュニケーション技術の学習が始まった。(中村通子)

 午前中は、手話を触覚で伝える「触手話」や、わずかに残る視野の範囲で手話を見る「弱視手話」の講義を受けた。記者の私を含めた受講生は皆、習熟度に差はあるが手話の学習経験がある。実習は比較的スムーズに進んだ。

 一方、点字はほとんどの受講生が初体験。私も初めてだ。

 点字は3個2列の六つの点の組…

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