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 近年、スポーツ界では若い日本人選手の海外での活躍が話題を呼んでいる。サッカー界では久保建英選手が、バスケ界では八村塁選手が海を越えて、名門リーグに挑んでいる。10代から海外で経験を積んだ選手たちの台頭により、日本のスポーツ教育においても国際経験を積むことが重視され始めている。

 Jリーグが掲げる理念の一つに「国際社会における交流及び親善への貢献」がある。ジェフユナイテッド市原・千葉でも、小学生から高校生まで、約100人のプロを目指す子どもたちが所属するアカデミーで、育成における国際的な取り組みを行っている。今回はこの一部分を紹介したい。

 中学生が所属するチームでは毎年、スペインで開催される「マドリードフットボールカップU―14」に出場している。今年は9月13日から開催され、FCバルセロナやFCバイエルン・ミュンヘンといった、名門クラブの育成チームとの対戦が待ち受けている。中学生という年代で、世界レベルのプレーを目の当たりにすることが、今後の成長に大きな意味を持つと考えている。

 海外のチームを国内に誘致する…

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