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 食べれば長寿は間違いなし? 樹齢100年を超える木から取れた二十世紀梨「百年樹 長樹(ちょうじゅ)まちがい梨」が、16日の敬老の日に向けて、島根県安来市中海町の道の駅「あらエッサ」で販売されている。生産する市内の梨農家、板持浩二さん(56)は「長寿の木にあやかり、健康で長生きしてほしい」と話す。

 板持さんによると、梨農家になった曽祖父の卜吉(とうきち)さんが、1910(明治43)年に植えた二十世紀梨の木が7本残っており、現在も1本で毎年500~1200個収穫できる。梨の寿命は人間と同じくらいと言われているという。

 2013年から毎年敬老の日に合わせて、「長寿」にかけた「長樹」の文字が入ったロゴを、梨の表面に食用のイカスミで特殊印刷し、「長樹まちがい梨」として販売している。今年は天候に恵まれ、肌触りが良く、見た目が鮮やかで糖度が高いという。

 ロゴ入りの「長樹まちがい梨」と、ロゴの入っていない梨の2個セットで千円。16日まで50セットを限定販売するほか、板持さんが運営するホームページ(http://machigainasi.com/別ウインドウで開きます)からも購入できる。問い合わせは板持さん(090・2290・4841)。(浪間新太)