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 江戸時代に諸国を巡りながら木の仏像を彫った修行僧・円空。愛知県一宮市の五十住(いそずみ)啓二さん(69)はその木仏の写真を撮り歩き、円空の生誕地とされる岐阜県羽島市で28日から「写真で巡る日本各地の円空仏」展を開く。

 五十住さんは名古屋大学の写真部出身。趣味で写真を続け、60歳で会社を定年退職した後、円空の仏像を撮り始めた。「350年ほど前に彫られた仏像が被写体にできるとは」。現代の何げない日常にカメラを向ける「コンポラ写真」を撮ってきた五十住さんは、愛知県内の喫茶店で円空仏の写真展を見た際にそう思ったという。

 円空研究者らによると、円空仏は北海道から愛媛県までの寺社や民家など約1300カ所に約5300体が残り、大半が愛知、岐阜の両県に集中する。

 五十住さんは2011年から両…

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