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 11日の内閣改造では、主流派閥が多くの閣僚ポストを確保した。安倍晋三首相に近い議員のほか、期数を重ねた派閥推薦の「待機組」が起用されたのが特徴だ。ゼロだった石破派には、次の総裁選へ向けて首相との距離を置く空気も強まる。無派閥で入閣した閣僚の背後には、菅義偉官房長官の存在もちらつく。

 主流5派閥は、2~3ずつポストを分け合った。

 党内最大で首相の出身派閥の細田派は、萩生田光一文部科学相ら3人が入閣。改造前は数の上では麻生派より少なかったが、3枠を維持して同数に。自民党四役の選対委員長ポストも得て、面目を保った。派閥幹部は勢い付き、副大臣・政務官人事へ最後の調整に動いた。

 第2派閥の麻生派は閣僚が2人…

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