山崎輝史
「前橋駅前のコンビニのコピー機の上に置いてあった作品です。心当たりのある方はご連絡くださいませ」。今春、SNSにこんな忘れ物の投稿をしたギャラリー「アートスープ」(前橋市表町2丁目)で、落とし主で点描曼荼羅(まんだら)作家の青木真弓さん(32)=同市=の初個展が開かれている。青木さんは「不思議な縁がつながりました」と話している。
青木さんらによると、今年3月28日午前11時ごろ、駅近くのアートスープに白ひげのお年寄りが自転車で現れた。「駅前のローソンに絵が忘れられている」。スタッフが確認したが、出入りする作家の作品ではない。「一定期間を過ぎると破棄する可能性がある」と店員。そこで作品をいったん預かり、フェイスブックやツイッターへ投稿した。
その少し前、青木さんはブログに載せる作品をスキャンしようとコンビニの複合機を利用していた。福島県の知人からSNSの投稿を知らされ、初めて忘れ物に気づいた。「福島の人も大分の知人から聞いたというので、ぐるっと一回りして届いたんです」。後日アートスープに作品を受け取りに行き、縁が生まれた。
11日から始まった個展。ペン…
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