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 老年病研究所(前橋市)を中心とする研究グループが、アルツハイマー病を予防する遺伝子組み換えの大豆ワクチンを開発した。摂取すれば、病にかかわる異常なたんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」の抗体がつくられる。この大豆を使った豆腐などを食べることで、予防効果が期待できるという。

 アルツハイマー病は、発症前からアミロイドβが脳内にたまることが知られている。まず研究グループは、アミロイドβの一部を組み込んだ大豆ワクチンの大量生産に成功。このワクチンをアルツハイマー病のモデルマウスに経口投与したところ、アミロイドβの抗体ができ、マウスの学習機能障害の進行が抑えられた。

 さらに、アミロイドβの総量に変化はなかったものの、神経毒性が高いとみられているアミロイドβの複合体(オリゴマー)が減った。一方、投与では出血などの副作用も認められなかったという。

 群馬県庁で8月5日に会見した…

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