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 慶応大は12日、医学・生命科学分野で優れた業績をあげた研究者に贈る慶応医学賞に、大阪大免疫学フロンティア研究センターの岸本忠三特任教授(80)と、オランダのユトレヒト大医療センターのハンス・クレバース教授(62)を選んだと発表した。

 授賞式と記念講演会は12月19日に、慶応大信濃町キャンパス北里講堂で開催。それぞれに賞金1千万円が贈られる。岸本氏は関節リウマチの治療薬につながったIL6という物質を発見。クレバース氏は、ヒトの臓器を幹細胞から培養する方法を開発した。