[PR]

 東京五輪・パラリンピックでラオスのホストタウンになった飯舘村で先月、同国のパラリンピックの水泳選手団が事前合宿を行った。飯舘中学校では交流会があり、生徒たちはエールを送り、一緒に給食を食べるなどして歓迎した。

 選手7人を含む12人の水泳選手団は9月10日~19日、中学のプールで事前合宿をした。中学では昨年度から、選手の活動費を支援するTシャツづくりなど、来年の本番に向けた受け入れ準備を続けている。

 交流会では、生徒35人がラオス国旗の手旗を振って「サバイディー」(こんにちは)のラオス語で出迎えた。選手たちは毛糸で手づくりした腕飾りの「チャーム」を生徒一人ずつの手に巻き、お礼をした。選手団によると、「生徒の健康と幸福が訪れることを祈って準備した」という。

 このあと選手たちは、原発事故…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら