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 国の特別天然記念物アマミノクロウサギを交通事故から守るキャンペーンが、生息地の奄美大島と徳之島で30日まで実施されている。事故は希少な鳥やカエルなどにも及び、今年は奄美大島の固有種アマミトゲネズミの事故疑い例も初めて確認され、環境省が注意を呼びかけている。

 キャンペーンは、クロウサギの活動が繁殖期で活発になり死亡事故が増えるこの時期に毎年、同省が続けてきた。

 同省奄美群島国立公園管理事務所(大和村)によると、2000年1月から今年6月末までに両島で確認されたクロウサギの事故は277件。昨年までの月別累計では9月36件、12月32件、10月30件の順に多いが、事故は一年を通して起きている。昨年は過去最多の40件が発生した。

 アマミトゲネズミは国の天然記…

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