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 立憲民主党を中心とする参議院会派は12日、長野県軽井沢町で研修会を開いた。所属議員全35人が出席し、10月に召集予定の臨時国会に向けて、一体感の強化を図った。

 冒頭のあいさつで、立憲の福山哲郎幹事長は一昨年の結党直後は会派が福山氏1人のみだったことに言及。野党第1会派に拡大したことについて「本当に良いチームで、このチームワークは大切にしてほしい」と述べた。

 また、福山氏は11日に発足した第4次安倍再改造内閣を「何をやりたいのか、何を目指したいのかが全くわからない。期待感も高揚感もない改造」と批判。10月に予定されている臨時国会に向けて、「チームワークを維持しながら、安倍政権に対峙(たいじ)してもらえれば」と呼びかけた。

 会派の議員総会も開かれ、新会長に長浜博行元環境相が選出された。