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 既婚女性のうち、同性婚を法律で認めるべきだと考える人は7割、夫婦別姓でもよいと考える人は5割いる――。こうした実態が、国立社会保障・人口問題研究所が13日に発表した「全国家庭動向調査」で明らかになった。同研究所は「家族のかたちについての考えに変化の兆しがみられる」と分析する。

 調査は、出産・子育ての現状や家族関係の実態を把握するため1993年に始まり、家事や育児を担うことが多いとして女性を対象にした。5年ごとの実施で、今回で6回目。昨年、配偶者のいる女性6142人の回答を集計した。

 初めて同性カップルについての考え方を聞いたところ、「同性婚を法律で認めるべきだ」への賛成は69・5%、「同性カップルも男女のカップルと同じように子どもを育てる能力がある」は69・4%だった。

 「夫、妻は別姓であってもよい」は、前回調査より9・0ポイント増の50・5%となり、調査開始以来、初めて5割を超えた。「夫婦は子どもを持ってはじめて社会的に認められる」は、7・4ポイント減の24・7%だった。

 1日の平均家事時間は、平日は…

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