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 JR笠置駅近くの商店街にある雑貨店「中定(なかさだ)商店」には、店主の中(なか)定己(さだみ)さん(82)が20年かけて小石に絵を描いてきたストーンアートの作品約300点が並ぶ。その一つひとつに「町を元気にしたい」という思いがこもる。

 町教育委員長や町商工会役員なども歴任した中さんは、町内きってのカメラマン。高校のクラブ活動で写真部に入って以来、店を営みながら町内の四季や巨石などを撮影、独学ながら写真コンテストで大臣賞などを受賞している。

 1999年のあるとき、自身が撮影した桜と列車の写真を木津川の河原で拾った小石にアクリル絵の具で描いてみたところ、「自分で言うのもおかしいが、こんな才能があったか」と思ったという。妻の都美子さん(79)も「きれいな色使いで感動した」と振り返る。

 町のシンボルでもある笠置山(…

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