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 大分県佐伯市出身で、大相撲元関脇の嘉風関(尾車部屋)が引退した。知らせを聞いた地元後援会のメンバーやファンからは「気迫のあふれる突き押し相撲が見られなくなる」と、惜しむ声が次々と上がった。

 地元の佐伯市嘉風関後援会(会員数約150人)の西村博企事務局長(41)の元には12日午後3時ごろ、本人から直接携帯電話に連絡があった。「引退届を日本相撲協会に提出した。大変お世話になりました」と改まった口調だった。「これからもサポートします」と言うと、「よろしくお願いします」と明るく返してきたという。

 6月にけがをした後も、復帰を目指してひたむきに治療に専念していた。「リハビリは順調です」と常に前向きだったという。西村事務局長は「現役の相撲を見られないさみしさはあるが、付き合いが終わるわけではない。親方として若い力士への指導を楽しみにしている」と話した。

 同後援会の小寺隆会長(77)…

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