古田徳昌さん(ふるた・のりまさ=元マツダ社長、会長)が9日、心不全で死去、91歳。葬儀の日程などは遺族の意向で非公表。

 通産省(現経済産業省)貿易局長などをへて87年、生え抜き以外で初めて同社の社長に就任。国内販売網の拡大策を進めた。社長在任中の91年にあった耐久レースのルマン24時間に、マツダはロータリーエンジン搭載車で挑み、日本車として初優勝した。