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 横浜市が誘致を表明したカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、市議会政策・総務・財政委員会は13日、前々日に続く2日目の審議を行った。誘致に反対する議員から質問、批判が相次いだが、多数決で質疑が打ち切られた。今定例会でのIRをめぐる審議は実質的に終わり、補正予算案のうちIR関連部分の採決が17日の同委員会で行われる見通し。最大会派の自民党・無所属の会と公明党の賛成で可決される公算が大きい。

 補正予算案にはIR推進事業費(2億6千万円)が盛り込まれたほか、IRに関するコンサルタント会社などとの委託契約を2021年度まで結ぶための債務負担行為(1億4千万円)が設定されている。

 13日の委員会で井上桜氏(無所属)は、林文子市長が誘致の決断をしたとされる7月31日の前から、市当局が誘致に向けた資料作りをしていたと指摘。「市長が『白紙』と言う中、副市長以下が資料作りを始めたのは正規の手続きと言えない」と述べた。市幹部は「国の審査スケジュールを考えると、この時期しかないと判断した」「資料は案に過ぎず、採否は市長次第」などと説明した。

 花上喜代志氏(立憲・国民フォ…

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