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 韓国の中秋節にあわせ、日韓交流をはかる「第4回韓日ハンガウィ祭りin新潟」が13日、新潟県のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(同市中央区)であった。約800人だった昨年を大きく上回る1200人以上の来場者が、韓国の伝統文化などを楽しんだ。

 ハンガウィは韓国のお盆に当たる中秋節を指し、祭りは2016年から始まった。この日は新発田市の友好都市、議政府(ウィジョンブ)市の市立舞踊団による伝統舞踊やテコンドーの演武などが披露され、場内は大きな拍手と歓声で沸いた。

 主催した駐新潟韓国総領事館の鄭美愛(ジョンミエ)総領事があいさつし、1年で一番大きな満月が昇り、願い事がかなうという中秋節の言い伝えを紹介。「韓国と日本の関係が改善し、発展することを願います」と話すと、会場は大きな拍手で包まれた。領事館によると、今年は来場者が増えたため、座席を増やして対応したという。(杉山歩)