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 鎌倉時代から戦国時代にかけて茂木町周辺を治めた豪族茂木家に保存されていた「茂木文書」が、約400年ぶりに秋田県から里帰りした。激動の時代を記録した貴重な史料だ。特別展「茂木文書の世界」が来年1月19日まで、ふみの森もてぎで開かれている。

 茂木家は12世紀末に源頼朝から下野国茂木郡を与えられた御家人・八田知家の子が「茂木」を名乗ったのが始まりという。戦国時代まで同地を治めた。1600年の関ケ原の戦いの後、秋田に国替えになった佐竹氏に従って移り、秋田藩重臣として秋田で明治維新を迎えた。

 茂木文書は茂木郡を治めていた約400年間に、茂木氏に宛てた書状や手紙などが中心。明治維新後、茂木家から秋田県大館市の個人の所蔵になっていた。

 昨年、茨城大の高橋修教授が中…

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