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 日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で8月、海上保安庁の巡視船に北朝鮮公船とみられる小型高速船が急接近し、小型船の船員が巡視船に小銃を向けていたことが海上保安庁への取材でわかった。

 周辺では北朝鮮漁船によるとみられる操業が頻発し、海保は警戒監視を続けている。小型船が違法操業にも関係している可能性があると海保はみている。

 現場は能登半島から北西に約380キロで、「大和(やまと)堆(たい)」と呼ばれる漁場に近い海域。周囲よりも水深が浅くスルメイカがよくとれるため、春から冬にかけて違法操業をする外国漁船が多く確認されている。

 海保によると、8月23日午前9時半ごろ、水産庁の取締船から「船籍不明の小型高速船が接近している」との通報があった。海保の巡視船が向かったところ、小型船は離れていった。

 翌24日午前9時ごろには、巡視船が同じ小型船を見つけ監視していた。2隻が向き合う中で、小型船が約30メートルまで急接近することもあったという。小型船には迷彩服姿の3人が乗っており、1人は小銃を所持。巡視船に向け銃を構えるような動きもあった。約30分後に離れていったという。巡視船に被害はなかった。

 小型船は全長15~20メート…

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