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 信楽(しがらき)焼の里・滋賀県甲賀(こうか)市信楽町にある二つの美術館で、陶芸の名品を一堂に集めた特別展が開かれている。MIHO(ミホ) MUSEUM(ミュージアム)の「The 備前―土と炎から生まれる造形美―」は岡山県の備前焼の世界を紹介。県立陶芸の森陶芸館の「北大路(きたおおじ)魯山人(ろさんじん) 古典復興―現代陶芸をひらく―」では、巨匠の没後60年を記念した展示をしている。(筒井次郎)

 備前焼は、信楽焼や常滑(とこなめ)焼(愛知県)などと並ぶ、伝統的な陶器の産地「日本六古窯(ろっこよう)」の一つ。釉薬(ゆうやく)を使わない、シンプルな焼き締めで焼成される。

 会場は、桃山時代(16~17世紀)を中心とした古備前▽人間国宝をはじめとした近代作家▽現代作家の作品――の3部構成。計160点の陶器が並ぶ。

 古備前の中でも名品とされるの…

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