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 熊本市で14日にあった九州合唱コンクールの中学校部門に県内からは12団体が出場し、帯山、山鹿、菊陽、日吉、竜南が金賞に輝き、朝日新聞社大賞を受賞した帯山と、山鹿が全国大会へ推薦された。井芹、東町、力合、長嶺、出水は銀賞、菊池南、錦ケ丘は銅賞を受賞した。

 帯山は「涙」と「人魚」を迫力ある響きで歌い上げた。戦争で母を亡くした経験をもつ作詩者が壮大な死生観を表現した2曲。部長の小島こころさん(3年)は「複雑に分かれるパートごとにバランスをとるのが難しかったが、本番ではうまく整えられた。人魚と海の物語などイメージしていた世界を表現できた」と満足げな表情で話した。全国大会出場を決め、「まだ実感が湧かない。九州代表になったからには、皆で協力してレベルアップし、会場に感動を届けられるように頑張りたい」と語った。指揮者の日吉芙美教諭は、部員たちがイメージを膨らませることができるよう音楽室に海や波の写真を貼るなどして、一緒に難解な曲の意味を探っていったという。「緊張はしていたが、地元なので落ち着いて声が出せていた。まとまりも良かった」と笑顔で語った。

 山鹿は「O Barbara …

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