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 三重県四日市市の新名神高速道路下り線で13日午後9時ごろ、道路脇ののり面が崩落し、四日市ジャンクション(JCT)―新四日市JCT間が通行止めになっている。けが人はなかった。中日本高速道路によると、復旧には1週間ほどかかる見込みという。

 同社によると、崩落の規模は幅50~60メートル、縦約14メートル。四日市市は今月上旬に大雨に見舞われ、5日夕方には降り始めからの雨量が平年の9月1カ月分の約9割に達した。同社によると今回の現場は5日にも小規模な崩落があり、仮復旧させたところだったという。

 同社は崩落現場を迂回(うかい)する方法として、名神高速道路の利用や、東名阪道の四日市インターチェンジ(IC)で一般道におりた後、菰野ICで新名神高速道路に入ることなどを呼びかけている。