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 世界的に著名な投資家ジム・ロジャーズ氏が来日し、京都市中京区の世界遺産・二条城にある「香雲(こううん)亭」で14日、堀場製作所の堀場厚会長(京都商工会議所副会頭)、妙心寺退蔵院の松山大耕(だいこう)・副住職と、日本の将来性について意見を交わした。

 ロジャーズ氏は米国出身で現在はシンガポール在住。新書「日本への警告」(講談社+α新書)の発売を機に来日したのに合わせ、日本貿易振興機構(ジェトロ)京都や京商など経済4団体が企画。京都の企業の経営者ら、約40人が耳を傾けた。

 ロジャーズ氏は国の債務が膨らむ一方で人口減が続く日本の現状について、子どもを増やすか移民を増やすか、国の歳出を大幅に減らすかの選択肢しかないが、政府が歳出を減らす見込みはなく、外国人労働者の受け入れも限定的と指摘。「百年前に群を抜いて豊かな国だった英国はその後凋落(ちょうらく)した。同じことが日本でも起きうる」と警告した。

 グループ従業員の6割が外国人…

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