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 東京電力パワーグリッドの金子禎則社長は14日、千葉県庁を訪れ、森田健作知事に長期化する停電について謝罪した。金子社長は「復旧の見込みが外れて、この先2週間ご不便をかける可能性があることなど、県民に大変な不便をかけている。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 応対した森田知事は「県民の苦境は限界かと思う。情報を出してくれるのはうれしいが、甘い見込みがあったのも事実」と指摘。「県民の命、安心安全の回復を一日も早くやらないといけない。情報共有も極力正確な情報を千葉県に提供してほしい」と求めた。(上田雅文)