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 温暖化対策の国際ルール「パリ協定」が2015年に採択された後も、世界で温室効果ガスの排出削減の動きは鈍く、異常気象をはじめ、温暖化の影響が各地で顕在化しています。

 温室効果ガスの排出を減らすために、エネルギー、農業、金融、交通などあらゆる分野の変革が求められます。若者たちが世界中で、大人たちに行動を促しています。

 危機に直面した今こそ、メディアも変わらなければ――。気候変動の報道を強化するキャンペーン「Covering Climate Now」は、こうした問題意識から米ネイション誌と米コロンビア・ジャーナリズム・レビュー誌が立ち上げました。趣旨に賛同、参加する世界のメディアは約250に上ります。朝日新聞社も参加します。

 23日に米ニューヨークである国連の気候行動サミットまでの1週間、参加メディアは世界や国内の動きを積極的に報じていきます。