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 矢板村名主や県議を歴任し、銀行設立や学校建設にかかわり県北の発展に功績を残した矢板武(1849~1922)。彼を紹介するのが矢板市の「矢板武記念館」だ。市指定文化財、日本遺産の構成文化財でもある。

 江戸時代に建てられた平屋建ての旧宅で、97年に市に寄贈された。

 矢板武は30歳で初代県議になり、各方面で功績を残した。旧宅には昼夜人が集って議論を重ねた。明治時代、幕府の保護を失って荒廃が進んだ日光東照宮などの保全を尽力した団体「保晃会」設立に奔走し、那須野が原開拓に欠かせなかった「那須疎水」開削、矢板駅開設に力を注いだ。「矢板市の礎を築いた郷土の偉人」と評される。

 約50種の植物が敷地内に植え…

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