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 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は14日、3年後の2022年の北京五輪を視野に入れていることを初めて明らかにした。

 この日、カナダ・トロント近郊のオークビルであったオータム・クラシック終了後、報道陣からの北京五輪についての質問に対し、「そのままやってたら出ますし。明言はできないですけど、常に強い自分でありつつ、その先にそれ(北京五輪)があったらって思います」と語った。

 羽生はこの日、オータム・クラシックの男子フリーで180・67点を出し、ショートプログラム(SP)との合計279・05点で今季初戦を優勝で飾った。現在の目標としては、世界初のクワッドアクセル(4回転半)ジャンプ成功を掲げている。(オークビル=大西史恭