【解説動画】M高史さんがMGCをライブ解説。聞き手はスポーツ取材歴15年の平井隆介記者です
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 15日の東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で、男子の前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は2時間16分9秒で14位に終わり、五輪代表の内定はならなかった。

 「やるしかない、と。行けるところまで行こうと決めていた」とスタート直後に飛び出して独走し、一時は後続に2分以上の差をつけた。だが、「25キロ付近できつくなった」。37キロ付近で9人の集団に捉えられ、追いすがる力は残っていなかった。

 東京五輪の代表は3枠で、優勝した中村匠吾(富士通)、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)は内定。残り1人は今後の指定大会で大迫傑(ナイキ)の持つ日本記録2時間5分50秒をクリアした選手のうち、最もタイムがよかった選手が選ばれる。設楽が五輪に出場するには、今後の指定大会で日本記録を出す必要がある。3大会ある指定大会への出場について、設楽は「今は考えられない」と話した。