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 世界遺産・吉野山(奈良県吉野町)の奥千本で15日、石碑「弘法大師 高野への道」の除幕式があった。高野山(和歌山県)に真言密教の道場を開創した弘法大師(空海)と吉野のゆかりをアピールしようと、一般財団法人「22世紀吉野桜を愛(め)でる会」(平典子代表理事)が建立した。

 「空海 少年の日 吉野より 南に行くこと一日 更に西に向って去ること 両日程にして 平原の幽地あり 名づけて 高野 という」

 黒御影石の碑(縦0・8メートル、横1・5メートル)には、こう文言が刻まれている。空海の詩文などを集めた「性霊集(しょうりょうしゅう)」にある、嵯峨天皇に上表した一節という。青根ケ峰の西、標高約800メートル付近の大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)沿いにあり、南西の紀伊山地を一望できる場所に立つ。

 除幕式には関係者ら約30人が…

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