【解説動画】M高史さんがMGCをライブ解説。聞き手はスポーツ取材歴15年の平井隆介記者
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 東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、東京・明治神宮外苑を発着するコースで争われた。一発勝負の駆け引きとともに注目されたのが、選手たちの足元。30人が出場した男子は、トップ3人がいずれもナイキの「厚底」だった。

 男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で優勝し、服部勇馬(トヨタ自動車)が2時間11分36秒で2位に入り、2人は来年の東京五輪代表に内定。3位は日本記録保持者の大迫傑(すぐる、ナイキ)が入った。3人ともナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライNEXT%」をはいて試合に臨んだ。この商品は15日から発売された。

 各社の広報などによると、男子の出場予定だった31人のうちナイキが16人と多数派。「厚底」に今年参入したアシックスは8人、アディダスやニューバランスが各3人、ミズノが1人という。