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 15日の東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で2位に入り、代表に内定した服部勇馬選手(トヨタ自動車)。出身地の人たちでつくる応援団「援馬隊」のメンバーらが沿道で声援を送った。隊長の吉楽(きちらく)一彦さん(64)=新潟県十日町市=は「勇馬の走りだった。こんなにうれしいことはない」と目元をうるませた。

 服部選手は十日町市出身。この日、応援団のメンバーら約80人は午前4時に同市を出発し、バスでやって来た。

 地元スポーツクラブで指導した吉楽さんによると、服部選手は小さなころは飛び抜けた選手ではなかった。だが、「冷静で、努力、ひたすら努力」。大会では目標を明確に持ち、そのためには1周目をどのくらいで入ったらいいかをたずねてきた。「そして1秒と違わないタイムで走ってくる。すごいなと思った」。その理解力と対応力が大一番でも発揮された。「スローペースで駆け引きが続くなか、自分の考えでレース運びができていた」と喜んだ。

 服部選手が中学3年で出場した…

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