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 2カ月ぶりの白星だった。6試合勝利のない大分トリニータが湘南ベルマーレに2―1で勝利し、勝ち点39に伸ばした。

 勝てない時期は長く、直近の3試合は無得点。片野坂知宏監督は「得点がゼロに終わった試合は守備の強固なチームで、こじ開けるのが難しかった。チャンスは作れているし、決め切るだけ」と平静を装ったが、気がかりだったに違いない。

 それでも大分を率いて4年間、結果も大事だが自分たちがやってきたことがどれだけ表現できているかにフォーカスしてきた。その視点で見ると、勝てなかった試合もパスをつなぎ、優位に試合を進めることもできていた。だが、一発のカウンターからの失点や、崩せているのにシュートを打たない、打てないシーンが目についた。

 こうなると、チームとして岐路…

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