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 サウジアラビアの石油施設が無人機(ドローン)による攻撃を受け、サウジの原油生産量のおよそ半分が一時的に生産停止になったことを受け、菅原一秀経済産業相は16日、談話を発表した。「日本は国内消費量の230日分を超える石油の備蓄を確保している」としたうえで、「日本への石油の安定供給に与える影響や石油市場の動向に注視し、国際エネルギー機関(IEA)や関係国とも連携し、必要があれば、備蓄の協調放出などを通じて、必要な供給量をしっかり確保していく」とコメントした。(野口陽)