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 中国内陸部・四川省涼山イ族自治州の火普村で、見慣れない銀行の看板を発見した。「道徳銀行」。住民に現代的な生活習慣を身につけさせようと、徳を積んでポイントをためる村独自のシステムという。

 顔や手足を洗って清潔にしていれば、道徳2ポイント、反したらマイナス1ポイント。部屋をきれいに片付けていれば2ポイント。お年寄りに親切にすれば4ポイント。村の幹部が住民の自宅や普段の様子を見て、加点や減点を「厳格に」判断するという。道徳1ポイントは1元(約15円)に相当し、「道徳銀行」の看板のかかる店で、生活雑貨や現金と交換できる。

 中国最貧困地域にある同村では、地元政府による様々な支援策がとられてきた。道徳銀行もその一環のようだ。

 話を聞こうと訪ねた住民の家は…

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