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 昨年、福井県内各地の文化施設で「幕末明治福井150年博」が開催された。メイン会場の県立歴史博物館では企画展や写真展、特別展が開かれ、多くの歴史ファンが訪れた。それが一過性のものとならないようにと、同博物館は特設展示「幕末明治の福井藩」を10月8日まで開催している。

 藩主の松平春嶽や藩士の橋本左内、由利公正ら7人の人物について、昨年の特別展までに集めた資料や、寄贈された資料、パネルなど約30点を展示する。

 藩士の村田氏寿(うじひさ)(1821~99)は、藩校・明道館に勤め、左内らと藩政改革を進めた人物。春嶽の命を受け、横井小楠を招くために熊本を訪問し、途中、勝海舟や西郷隆盛らと交流した。春嶽が政事総裁職に就くと、これを補佐して坂本龍馬らとも交流した。

 目を引くのは、西郷や大久保利…

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